トリシティ【2023年式対応】買ってよかったオプションパーツTOP3

TRICITY155

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2023年式のトリシティの発売日が決まり、オプション品が2型のトリシティと同じ物が付けられる事がわかりました。昨年購入したトリシティに取り付けたオプションパーツのうち、これは取り付けて良かったと思えるパーツをTOP３形式でお伝えします。

目次リストOutline

1. 買って良かったオプション1位
2. 買って良かったオプション2位
3. 買ってよかったオプション3位
4. まとめ

買って良かったオプション1位

ハイスクリーンタイプ2

下で紹介している動画内でも言っているんですが、スクリーンが大きい分、正面からの風の抵抗を受けるのでパワーの低いトリシティはまともに走りに影響を受けます（燃費低減も）それを考慮しても風防効果の高さは優秀で、風が強い日や風の強い高速道路で効果が発揮されます。

風を防いでくれるおかげで身体への負担が少なくなり、ノーマルスクリーン時と比べて疲れにくくなっています。
視認性については動画で見ていただければわかると思いますが、全く問題ありません。強度についてはパイプ状の支柱を取り付けているおかげで、こちらも全く問題ありません。

YAMAHA(ヤマハ) ハイスクリーンタイプ2 トリシティ125/トリシティ155用ロングスクリーン風防 TRICITY125/TRICITY155 Q5K-YSK-082-R04

ヤマハ発動機(Yamaha)

買って良かったオプション2位

マルチマウントバー

USB電源ポートも付けるならこれがおススメ！
通常の取り付け方だとバーが手前に来すぎるので窮屈な感じになりますので、反対に取り付けると楽になります。
スマホマウントとUSB電源を取り付けるのが最適。メーター上に取り付けるバーもありますが、ハイスクリーンタイプ２との併用はできないですし、あそこにスマホホルダーを付けると横向けでの装着になりますので使いづらいと思います。
見た目が後付け感すごいのがマイナスポイントですが、これがないと不便です。

デイトナマルチマウントバーブラックスチール製 PCX グロム FORZA マジェスティS など 94923

デイトナ(Daytona)

買ってよかったオプション3位

ユーロトップケース

トリシティのメットインスペースは他の同クラスのスクーターに比べると容量が少ないんですよね💦
メットインスペースだけだと色々と不便ですので、リアボックスを取り付けるとかなり便利になります。このユーロトップケースは39Lと50Lが販売されていますが、車体の大きさを考慮すると39Lがベストです。50Lだと少し大きくなるので全体の見た目が少し崩れますが、取り付けできないことはないので、ご自分の利用方法に合わせてご購入されるのが良いと思います。２型までのトリシティならワンキーでの設定ができます（シリンダーが別売りですので）
※2023年現在、50Ｌサイズを購入して使っています。