トリシティ155 オプションパーツ・カスタムパーツ紹介【2024.1.10追記】
バイク購入時に同時購入したパーツを紹介したいと思います。
動画(追記分は含まれません)
ハイスクリーン タイプ2
元々付いている純正のスクリーンはけっこう小さいんですけど、それでも高速道路ではそこそこの風防効果があるらしいんですが、絶対後で欲しくなると思ったので購入しました。自分で取り付けても良いんですけどバイク購入と同時なら工賃もお安かったので😅
実際使ってみての効果は後日レビューさせていただきますけど、想像していたよりも剛性感も高そうだし、造りがすごく良いです♪
裏面はこんな感じです。パイプがあるおかげで、これだけ大きなスクリーンでもバタつくこともありません。
周りにはモールも取り付けられているので見た目も綺麗です♪
夏場に暑くなったら純正に戻すかもしれませんが、とりあえず3月の今これは重宝します👍✨✨
ナックルバイザー
グリップヒーターを取り付けていないので、手の甲が寒くならないようにと思って購入しました。
NMAX125に乗っていた時もナックルバイザーを取り付けていて形も似ているので同じものだと思って調べたら、型番が違うのでこの商品はトリシティ専用ですね。
で、効果ですが・・・スーフォアの時はこういうのを取り付けていなくて手の甲が冷えていたんですけど、このナックルバイザーのおかげでかなり軽減しています♪雨が降っても前からの雨も防げそうですのでおススメです(‘ω’)ノ
わかりづらい写真ですが、裏側はこんな感じです。
デイトナ マルチマウントバー
純正オプションでスマホを取り付けるためのマウントバーが用意されていないので、デイトナのマルチマウントバーを取り付けてもらいました。バーが手前に来て下がってるタイプで、スマホを取り付けるとスマホが少し近い感じですが、常にスマホを見るわけじゃないので特に問題ありません。ミラーに挟み込むタイプでしっかり取り付けられてるので安定しています。
デイトナ バイク専用USB電源2ポート
1か所に2口ついてるタイプだと思っていたんですが、左右に分かれるタイプでした。これで満足です✨✨左右に分かれるタイプの方が使いやすいですよ✨✨
domino グリップ
スーフォアに続いてdominoのグリップにしました。
NMAX、XMAX共にツーリングへ行くとグリップが滑ってきてアクセルが使いづらかった事がありましたので、今回は最初からグリップを交換してもらいました。
そのままではバーエンドが付かないので加工して取り付けてもらっています。
オフロード用のグリップなんですが、滑りにくくてすごく使いやすいです(‘ω’)ノ
デイトナ ヘビーウェイトバーエンド
カラーはガンメタをチョイス😊👍✨
純正がプラスチック製という事でお飾り状態だったみたいです。それを聞く前から取り替えてもらうつもりだったんですけど、その効果はどうなんでしょうね💦元々の状態を体験していないのでわからないんですけど、今のところ手がしびれるという事もないので効果があるんではないでしょうか😅✨
デザインもよく、お安いのでおススメです(‘ω’)ノ
日本無線 ETC2.0別体式
写真はありませんが、別体式のETCです。ETCのアンテナはフロントの中に入っているらしいです。(見ていないのでわかりません)
ランプはセルスタートボタンの下に付けてもらっています。
ゲルザブS ゲルザブSS
絶対にお尻が痛くなるので、最初からシートに取り付けてもらいました。
外注で取り付けてもらったらしく綺麗に仕込んであります♪ただし3週間ほどかかりましたので納車が遅くなりました😅💦💦
効果はもう少しお待ちください。もうしばらく乗ってみないとわかりません💦 あと、このシート生地ですが滑りやすいので滑り止めを貼り付けようかと思っています。
ちなみにSは前席、SSは後席です。
ワイズギア ユーロトップケース39L/50L ボックスステー ユニバーサルプレート
スーフォアやNMAX、XMAXでもGIVI製のものを使っていたんですが、やっぱりユーロトップケースは造りが良いです😊👍✨✨
キーシリンダーはトリシティの公式サイトでは「キーシリンダーB」のみ表示されているのでこれをおススメしているんでしょうけど、自分はバイクのカギで開けられるワンキータイプを取り付けてもらいました。
ユーロトップケース バックレスト 39L/50L(2023.03追記)
これもトップケースのオプション品なんですけど、これがあるのと無いのとでは、見た目も座った時の感じも変わるのでお勧めします✨✨
ユーロトップケースはこれあってのデザインだと思います♪
これがあることで後部座席が窮屈に感じることはないので、少しお高いですけど取り付けをお勧めしたいですね♪
取り付けは穴あけが必要ですのでバイク屋さんとかでやってもらうのが良いかも(‘ω’)ノ
ユーロトップケース50Lに交換 (2023.03追記)
トップケースの大きさですが、39Lを1年使った結果50Lへ買い替えました。
ツーリングへ行ってお土産を買う事も多いし、タンデムでツーリングや買い物へ行くと39Lでは少し容量が足りなく感じていました。
ちなみに50Lを取り付けるとこんな感じです。
メーカーは39Lを推奨されていますが、50Lでも全然大丈夫です。
ただし、39Lから50Lへ買い替えた場合は車幅(トップケースの幅)に注意して運転しないとぶつけることもあります。
特にすり抜けなど多用する方へはお勧めできません。接触事故を起こす可能性が高くなりますよ💦
50LにZ-8のXLを入れたらこんな感じ。十分な余裕が生まれました。
ちなみに50Lにするとミラーを調整しなおさないとダメだとか、買い替えないとダメだとか言われる方もいますが、自分の場合は全くそのままで使えています。
GIVI E43NTL-ADVに交換(2024.01.10追記)
50Lの大きさは魅力的でしたが、もう少しコンパクトな方が良いと思いGIVIの43Lのトップケースに買い換えました。
詳しくはこちらで書いていますので参考にしていただけると嬉しいです。
ボックスのロック時・ロック解除時に少し癖はありますが、すぐに慣れるので気にならないと思います。
シートカバー(2023.03追記)
トリシティ専用のシートカバー
適応車種を見て購入してください。2型・3型は大丈夫だと思います。
シートカバーを取り付けることによって、シート上が滑りにくくなるので、ツーリングが楽になります。
ただし、シートカバーの生地の大きさがシートの大きさに対して余裕がないので、取り付けが大変です。特に寒い季節だと生地が伸びにくいので、生地を延ばしながら取り付けるのが本当に大変です。
クールメッシュシートカバー (2022.08追記)
暑い季節になると黒いシートは熱々になるので、それを予防するためのシートカバーです。
炎天下の中、駐車して戻るとシートは大変なことになっていますが、このクールメッシュシートカバーを取り付けるとすぐに座っても大丈夫なくらいの状態です。
取り付けも簡単ですので、無理に引っ張って延ばさなくても取り付けられます♪ そこそこ風が入ってきますので寒くなってきたら取り外しをお勧めします。
まとめ
というわけで、トリシティ155の購入と同時に取り付けてもらったオプション・カスタムパーツを紹介しました。
トリシティのデザインを変えたくないので、マフラー交換などは今のところやめておこうと思います。
今後変えるとしたらリアサスとタイヤですね。とりあえず慣らし運転が終わるまではこのままで乗ります😊👍👍